こうらい

普及版 字通 「こうらい」の読み・字形・画数・意味

】こう(かう)らい

あれくさ。〔韓詩外伝、一〕原、魯に居る。(くわんと)(方丈)の室、茨(ふ)くにを以てし、(をういう)(甕の窓)、~匡坐して弦歌す。

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【荒】こう(くわう)らい

草原。〔三国志、魏、王昶伝〕昶~洛陽の典農と爲る。時に畿、樹木林をす。昶を斫(き)り開き、百姓し、墾田特に多し。

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頼】こうらい

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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