コグニティブコンピューティング(その他表記)cognitive computing

デジタル大辞泉 の解説

コグニティブ‐コンピューティング(cognitive computing)

人間のように経験を通じて学習し、情報処理をする能力を備えたコンピューターシステム。大量のデータから相関関係を見いだし、仮説を立て、推論意思決定を行う、自然言語処理にすぐれた人工知能システムをさす。米国IBM社の開発したワトソンなど。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む