精選版 日本国語大辞典 「ここす」の意味・読み・例文・類語 こ‐こ・す 〘 自動詞 サ行下二段活用 〙 ( 「こ」は接頭語 ) こせこせする。[初出の実例]「孟子に有やうにぞ。是がここせたことをせぬぢゃぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
百科事典マイペディア 「ここす」の意味・わかりやすい解説 ココス[諸島]【ココス】 インド洋東部の環礁。南北2群に分かれ27島がある。南緯12°5′,東経96°53′。住民の多くはマレー系で,ココヤシ栽培を行う。主島はホーム島。1609年に上陸したW.キーリングにちなんでキーリング諸島ともいう。1857年英領,1903年シンガポールに属し,1955年オーストラリア領となる。オーストラリア政府は1978年に土地を買い取り,1979年地方自治体が成立。空港はオーストラリア〜南アフリカ間の燃料補給地として重要。14km2。571人(2006)。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
デジタル大辞泉プラス 「ここす」の解説 ココス 株式会社ココスジャパンが展開するファミリーレストランのチェーン。1978年、「ろびんふっど」として1号店オープン。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報