コチニールレッド(その他表記)cochineal red

色名がわかる辞典 「コチニールレッド」の解説

コチニールレッド【cochineal red】

色名の一つ。JISの色彩規格では「あざやかなみの」としている。一般に、マルカイガラムシ科コチニールカイガラムシ原料とする顔料のような、濃い赤。この虫はサボテンに寄生し、エンジムシとも呼ばれる。雌を乾燥させて粉末にしたものがコチニールという色素となる。同じ由来をもつ色にカーマインがあるが、こちらはコチニールレッドより鮮やか。

出典 講談社色名がわかる辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む