コツ・クツ・たがやす

普及版 字通 「コツ・クツ・たがやす」の読み・字形・画数・意味


5画

[字音] コツ・クツ
[字訓] たがやす

[説文解字]
[甲骨文]

[字形] 会意
土+(又)(ゆう)。土は土主。開墾のとき、その地霊を祀ることが行われたらしく、卜辞に「田」を卜する例が多い。その字は土主の左右に手を加える形に作る。〔説文〕十三下に「汝潁(じよえい)の(河南中央部)、力を地に致すを謂ひてと曰ふ」とみえ、その音を窟(くつ)とする。卜辞以後の用例をみない字である。いま中国では、(聖)の簡体字として用いる。

[訓義]
1. たがやす。
2. つとめる。

[声系]
〔説文〕に声として怪など二字を収める。〔山海経〕に怪獣怪魚や神怪のことを多く記しているが、怪はもと土怪を意味した語であろう。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む