コッセル線(その他表記)Kossel line

法則の辞典 「コッセル線」の解説

コッセル線【Kossel line】

コッセル効果*によって,結晶格子面からブラッグ角*だけ傾いた直線は,結晶を頂点とする円錐面上にあるが,これが写真乾板(もしくはフィルム)と交わるところに生じるところに出現する線をいう.なおコッセルはもともと電子線によって1934年にこの現象を認めたので,X線によるほうは翌1935年にボルマン(G. Borrmann)が発見した.そのためにこちらを区別してボルマン線*と呼ぶべきだという権威筋も多い.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む