コモンチョウ(読み)こもんちょう(その他表記)star finch

日本大百科全書(ニッポニカ) 「コモンチョウ」の意味・わかりやすい解説

コモンチョウ
こもんちょう / 小紋鳥
star finch
[学] Neochmia ruficauda

鳥綱スズメ目カエデチョウ科の鳥。同科アサヒスズメ属2種中の1種。全長約12センチメートル。雄の前頭部、顔、のど、嘴(くちばし)および上尾筒、中央尾羽が赤色背面はオリーブ黄色系で、腹は黄色。顔、のど、胸、わき、上尾筒に点々と存在する白い小斑(しょうはん)が英名和名の由来である。オーストラリア北部に分布し、水流のある草原、低木叢林(そうりん)に生息して、草本の種子穀物を好むが昆虫などもとる。あまり声はよくないが、美しい色彩とその愛らしさで飼い鳥として人気がある。多産であるが、ジュウシマツに抱かせるのがよい。

[坂根 干]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む