法則の辞典 「コリンハ機構」の解説
コリンハ機構【Korringa mechanism】
核磁気共鳴のナイトシフト(⊿H/H)との間には次の「コリンハの関係式」が成立する.
ここで μB はボーア磁子,γN は核磁気回転比,k はボルツマン定数*で T は絶対温度である.
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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