コロナワクチンの追加接種

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コロナワクチンの追加接種

新型コロナワクチン追加接種 国内で使われている新型コロナワクチンは2回接種基本。時間がたつと効果が弱まるため、昨年12月から3回目の追加接種が始まった。1、2回目と同様に持病有無に限らず幅広い年代を対象とし、既に国内人口の半分以上が接種を終えた。一方で効果を長く維持するために4回目の必要性も指摘されている。海外には既に4回目接種を始めた国もあるが、対象を高齢者感染による重症化リスクが高い人などに限っている。

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