コン・シ・とおる

普及版 字通 「コン・シ・とおる」の読み・字形・画数・意味


1画

[字音] コン・シ
[字訓] とおる

[説文解字]

[字形] 指事
上下の通貫する関係をあらわす。〔説文一上に「上下ずるなり」とし、「引いて上行するは、讀みて(し)の(ごと)くし、引いて下行するは、讀みて(很(こん))のくす」という。上行の字は草の初生の象で「わずか」の意に用い、象形。下行の字は関係の表示であるから指事。一字にして二形二義のあるものである。

[訓義]
1. とおる、すすむ。
2. しりぞく、わずか。

[部首]
〔説文〕に中・(てん)の二字を属し、〔玉〕に个・串の二字を加える。中・はともに旗竿の象。また个は屋下に分界を加えたもの。串は貫の初文で、もと貝を編貫する形であった。草木初生の象としては、(てつ)・艸の中に含まれる形がそれであるが、その字はいずれも象形である。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む