通常の活字を用いないで文字印刷をする方法。頭(かしら)文字をとってCTSともいう。活字は鉛の三元合金を高熱で溶かし鋳造してつくるが、こういう熱エネルギーを使わないという意味。すなわち写真植字は、文字を写真的に組む方法で熱を使わないのでコールドタイプ・システムとよばれる。また広い意味では、タイプライターで印字したものを写真製版して印刷する方法も含めることがある。この場合、清刷(きよずり)タイプライターといって、とくにきれいな印字が得られる装置を使う。印刷法は一般にオフセット平版であることが多い。コンピュータで組版する現在では、この言葉は使われなくなった。
[山本隆太郎・中村 幹]
〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...