サイエナイド(その他表記)syeneid

岩石学辞典 「サイエナイド」の解説

サイエナイド

完晶質中粒から粗粒火成岩で,一種類か複数長石と一種類か複数の黒雲母輝石角閃石を含むものを指す名称.一般に黒雲母と角閃石で,有色鉱物は岩石全体の50%以下である[Johannsen : 1911].この名称には閃長岩ネフェリン閃長岩,明るい色の閃緑岩などが含まれる.この名称は閃長岩(syenite)に由来する.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む