精選版 日本国語大辞典 「さご」の意味・読み・例文・類語 さ‐ご 〘 名詞 〙 ( 産後、産子の変化した語か ) 鹿、猿の胎児。黒焼きにして服用すると、婦人科の疾患にきくといわれる。鹿子(かご)。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
栄養・生化学辞典 「さご」の解説 サゴ [Metroxylon sagu],[M. rumphii].ヤシ目ヤシ科サゴヤシ属のサゴヤシ.幹からデンプンをとる. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報