サッイダ・アルワー(その他表記)al-Sayyida Arwā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サッイダ・アルワー」の意味・わかりやすい解説

サッイダ・アルワー
al-Sayyida Arwā

[生]?
[没]1138
南アラビアのスライフ朝の女王 (在位 1099~1138) 。同朝第2代の君主アフマド (在位 1067~84) の妻であったが,アフマドの治世の後半から事実上の統治者となり,92歳で死ぬまで約 70年間にわたって権勢をふるった。ただ,晩年の政治の実権はアデンのカラム家の手にあり,女王の死とともに同朝は滅びた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む