最新 地学事典 「サブカ」の解説
サブカ
sabkha ,sebkha
乾燥気候の堆積環境の一つ。沿岸の場合,潮間帯の陸側の縁に位置し,海水の一時的浸入と蒸発により堆積物中に硬石膏・ドロマイト・岩塩等が沈殿する。内陸の場合,内陸流域の乾燥・半乾燥盆地の低所を占める平坦な裸地。セブハ(sebkha)とも。プラヤとほぼ同義語。アラビア語に由来し,サハラなど北アフリカや中近東で使われる。
執筆者:井沢 英二・遠藤 邦彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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