デジタル大辞泉 「さまよえる脳髄」の意味・読み・例文・類語 さまよえるのうずい〔さまよへるナウズイ〕【さまよえる脳髄】 逢坂剛の長編小説。昭和63年(1988)刊。脳科学・心理学をテーマとするサスペンス。平成5年(1993)、萩庭貞明監督により映画化。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例