サミュエルドゥシュキン(その他表記)Samuel Dushkin

20世紀西洋人名事典 「サミュエルドゥシュキン」の解説

サミュエル ドゥシュキン
Samuel Dushkin


1891.12.13.(1897.説あり) - 1976.6.24
ヴァイオリン奏者。
スヴァルキ(ポーランド北東部ビアリストック州)生まれ。
幼少の頃米国に渡り、ヴァイオリンをアウアーやクライスラーに学び、富豪の作曲家ブレア・フェアチャイルドが後見人となり、パリへ行きヴァイオリンの他作曲も学びながら1918年パリでデビューし、’24年米国でもデビューする。ヴィリ・シュトレッカーの勧めでストラヴィンスキーと交友を持ち、’31年ストラヴィンスキーの依頼でヴァイオリン協奏曲ニ長調を独奏者として初演する。又、多くの現代ヴァイオリン作品を紹介し、小品のヴァイオリン用編曲も行う。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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