サムイズダート(その他表記)Samizdat

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サムイズダート」の意味・わかりやすい解説

サムイズダート
Samizdat

ソ連において公式検閲をパスしなかった文学作品などを,主としてタイプコピーで流布させたものをいう。「地下出版」「自主出版」と訳される。第2次世界大戦後の「雪どけ時代から始ったもので,初めは文学作品だけであったが,次第に対象が広がり,歴史書,反体制文書などその種類も拡大されてきた。当局の厳重な追及があり,19世紀の秘密出版と同様,刊行側は常に大きな危険を前提としていた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む