サラプル(その他表記)Sarapul

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サラプル」の意味・わかりやすい解説

サラプル
Sarapul

ロシア西部,ウドムルト共和国の都市。共和国首都イジェフスクの南東約 50km,カマ川にのぞむ河港都市。 16世紀にシベリアへの通商路上の要塞として建設され,1780年市となった。現在,機械 (ラジオ,洗濯機,石油工業用設備) ,木材加工,皮革製靴,食品 (食肉油脂,製粉) などの工業の発達する工業都市で,モスクワエカテリンブルグを結ぶ幹線鉄道が通る。人口 11万 600 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む