サンタマリアデッレグラツィエ教会(読み)サンタマリアデッレグラツィエキョウカイ

デジタル大辞泉 の解説

サンタマリア‐デッレ‐グラツィエ‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【サンタマリアデッレグラツィエ教会】

《Santa Maria delle Grazie》イタリア北部の都市ミラノにある教会。聖堂は15世紀末に完成したゴシック式の建物だが、建築家ブラマンテによって改築され、ルネサンス様式のキューポラ(丸天井)とアプスが増築された。食堂にはレオナルド=ダ=ビンチによって描かれた「最後の晩餐」があることで知られている。1980年に「レオナルド=ダ=ビンチの『最後の晩餐』があるサンタマリアデッレグラツィエ教会とドメニコ会修道院」として、世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む