ザグレブ大聖堂(読み)ザグレブダイセイドウ

デジタル大辞泉 「ザグレブ大聖堂」の意味・読み・例文・類語

ザグレブ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【ザグレブ大聖堂】

《Zagrebačka katedrala》クロアチアの首都ザグレブの中心部にある大聖堂。正式名称は聖母被昇天大聖堂。11世紀末の創建。モンゴル軍の侵攻を受けて破壊された後、13世紀から18世紀にかけてゴシック様式で再建。16世紀にオスマン帝国軍の侵攻に備え、大聖堂の周りに白壁の塀が造られた。1880年の地震で大きな被害を受け、ドイツの建築家ヘルマン=ボレーの設計により、ネオゴシック様式の外観に修復された。高さ100メートル以上の尖塔をもち、同国で最も高い建築物として知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ゴシック様式

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む