しかい

普及版 字通 「しかい」の読み・字形・画数・意味

懐】しかい(くわい)

懐(ふところ)に入れる。親しみ愛する。〔宋書、臧質伝〕何、趨走厮(しやう)するも、天性愚狡なり。質、其の姦諂(かんてん)にひ、懷にき委仗す。に外に威刑を擅(ほしいまま)にし、室にぶ。

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】しかい

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】しかい

肉の塩づけ。

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【市】しかい

仲買人

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【矢】しかい

矢石

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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