シガゾウ

最新 地学事典 「シガゾウ」の解説

シガゾウ

学◆Mammuthus Protomammonteus shigensis

長鼻目ゾウ科マムサス属の一種。更新世前~中期生息。北海道・千葉・新潟・滋賀・大阪・長崎などの府県から産出模式標本は,滋賀県志賀郡志賀町(現,大津市)で発見された臼歯(H.Matsumoto et al., 1957)。Mammuthus系列のゾウとしては,後期メリディオナリスゾウから初期のアルメニアゾウの段階にあるとされている。日本産のほぼ同様な形態の長鼻類としては,プロキシムスゾウ(M.armeniacus proximus)がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 高橋

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む