すべて 

しじよう

普及版 字通 「しじよう」の読み・字形・画数・意味

】しじよう

山東二水。水の味が異なる。〔列子、説符〕(白公問うて)曰く、(も)し水を以て水に投ぜば如何(いかん)と。孔子曰く、の合するも、易(えきが)(善く味を知る人)嘗(な)めて之れを知ると。

字通」の項目を見る


縄】しじよう

麻なわ。

字通「」の項目を見る


壌】しじよう

開拓

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目
すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む