シノロ場所(読み)しのろばしよ

日本歴史地名大系 「シノロ場所」の解説

シノロ場所
しのろばしよ

イシカリ十三場所の一つ。現在の札幌市北区を流れる篠路しのろ川流域に設定された場所。元禄郷帳に「しのろ」とみえ、天保郷帳には「イシカリ持場」のうちとして「シノロ」があげられている。元禄国絵図に「しろの」とあるのは「しのろ」の誤り。享保十二年所附に「しのろ」とあり、知行主は南条安右衛門であった。「松前随商録」では上シノロ・下シノロの二筆に分れており、上シノロは高橋平蔵、下シノロは小林保左衛門の商場知行地となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む