( 1 )「染む」と「垂る」の複合動詞「しみたる(しみたれる)」の名詞形。「日葡辞書」には「Ximitareta(シミタレタ) モノ〈訳〉例えば人に好かれようと、あるいは何か物を得ようと、やさしくしたり、ちやほやして、その心をとらえようとする者」とあり、そのような態度への評価として、けちくさい、みすぼらしいなどの意が生じるようになったものと考えられる。
( 2 )「しみたれ」の形は主に上方で用いられ、江戸では多く「しみったれ」と促音化する。
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...