( 1 )「染む」と「垂る」の複合動詞「しみたる(しみたれる)」の名詞形。「日葡辞書」には「Ximitareta(シミタレタ) モノ〈訳〉例えば人に好かれようと、あるいは何か物を得ようと、やさしくしたり、ちやほやして、その心をとらえようとする者」とあり、そのような態度への評価として、けちくさい、みすぼらしいなどの意が生じるようになったものと考えられる。
( 2 )「しみたれ」の形は主に上方で用いられ、江戸では多く「しみったれ」と促音化する。
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...