シャールシュミット(その他表記)Schaarschmidt, Karl

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャールシュミット」の意味・わかりやすい解説

シャールシュミット
Schaarschmidt, Karl

[生]1822
[没]1908
ドイツの哲学者。ボン大学教授。実在論立場に立つ。主著デカルトスピノザ』 Descartes und Spinoza (1850) ,『生命価値』 Der Wert des Lebens (79) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む