普及版 字通 「しゆうせん」の読み・字形・画数・意味 【鞦】しゆう(しう)せん 秋千。ぶらんこ。〔開元天宝遺事、下、天宝下〕(半仙の戯)天寶宮中、のに至れば、競ひて鞦を竪(た)て、宮嬪輩(はい)をして戲笑せしめ、以て宴樂と爲す、呼んで仙の戲と爲す。中の士民も因りて之れを呼ぶ。字通「鞦」の項目を見る。 【線】しゆうせん 刺糸。字通「」の項目を見る。 【】しゆうせん どじょうと、うなぎ。字通「」の項目を見る。 【】しゆうせん かり。字通「」の項目を見る。 【修】しゆうせん 編纂。字通「修」の項目を見る。 【袖】しゆうせん 筒矢。字通「袖」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報