普及版 字通 「しゆうきん」の読み・字形・画数・意味
【
緊】しゆう(しう)きん
〔崔立之評事に贈る〕詩 崔侯の
、
(はなは)だ捷
高浪天に駕して、
(いた)し盡さず ~
(あした)に百賦を爲(つく)りて、
ほ鬱怒(うつど)し
に千詩を作るも、轉(うた)た
緊
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】しゆう(しう)きん
州(肇)の誄(るい)〕
夷凶侈にして、僞師畏
し、將(
に乘じて、
(
衾】しゆうきん
被。