普及版 字通 「しゆうちよう」の読み・字形・画数・意味 【帳】しゆうちよう(しうちやう) ぬいとりをした美しいとばり。梁・徐陵〔烏棲曲、二首、二〕楽府 帳羅帷、燈燭を隱し 一夜千年もほ足らず 唯だむ、無の汝南の 天河未だちざるに、ほ爭ひく字通「」の項目を見る。 【長】しゆうちよう(しうちやう) 蛮族の首領。〔漢書、張敞伝〕長安の市に偸盜(ちうたう)尤も多く、百賈之れにしむ。~敞に事を、長安の老に求問す。偸盜の長數人、居、皆厚(富裕)、出づるに・騎を從ふ。~敞、皆召見責問す。字通「」の項目を見る。 【腸】しゆうちよう 文才。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by