シュレースヴィヒ‐ホルシュタイン問題

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

シュレースヴィヒ‐ホルシュタイン問題(シュレースヴィヒ‐ホルシュタインもんだい)

1848年の反乱以来,同地方の帰属をめぐる問題デンマークは63年同地方を合併しようとしたため,プロイセンオーストリアはこれに抗議して64年出兵・占領し,同地方を両国の管理下に置いた。さらにビスマルクはプロイセン一国に併合しようとして,66年プロイセン‐オーストリア戦争を起こし,同地方をプロイセンの一州に編入した。1920年ヴェルサイユ条約によりシュレースヴィヒ北部がデンマークに帰属した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む