シューベルティアーデ

デジタル大辞泉プラス 「シューベルティアーデ」の解説

シューベルティアーデ

オーストリア西部の町、ホーエネムスとシュヴァルツェンベルクで5月~10月にかけて開催される音楽祭。1976年設立。シューベルトのリートや室内楽、ピアノ、交響曲などの作品が披露される。会場はホーエネムスのマルクス・シティクス・ホール、シュヴァルツェンベルクのアンゲリカ・カウフマン・ホールなど。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のシューベルティアーデの言及

【シューベルト】より

…その結果21年には《魔王》の予約出版が成功し,ウィーンとオーストリアで知名の音楽家となった。1820年ころには彼のまわりに多くの芸術家や愛好者が集まり,彼の新作を聞くための〈シューベルティアーデ〉ができた。22年にはシュタイアーマルクの音楽協会の名誉会員に推挙されたが,その返礼として《未完成交響曲》を作曲した。…

【プライ】より

…バイロイト音楽祭には,65年《タンホイザー》のウォルフラム役で初出演。一方,ドイツ・リートの歌い手としても活躍し,75年からはオーストリアのホーエネムスで,シューベルトの作品だけを演奏する小規模な音楽祭〈シューベルティアーデ〉を主宰している。初来日は1961年。…

※「シューベルティアーデ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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