しようせん

普及版 字通 「しようせん」の読み・字形・画数・意味

扇】しよう(せふ)せん

扇子。〔長物志、七、扇扇墜〕今のは、古は聚頭(い)ふ。乃ち日本のむるなり。彼の國に今佳なるり。之れを展(ひら)けば尺に盈(み)ち、之を合すればかに兩指許(ばかり)。~其の染むる、奇甚だし。

字通」の項目を見る


】しようせん

矢。

字通「」の項目を見る


【抄】しようせん

集する。

字通「抄」の項目を見る


薦】しようせん

祭典

字通「」の項目を見る


剪】しようせん

鋏。

字通「」の項目を見る


【峭】しようせん

鮮やか。

字通「峭」の項目を見る


【焦】しようせん

急迫

字通「焦」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目 るり

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む