シンテクシス(その他表記)syntexis

岩石学辞典 「シンテクシス」の解説

シンテクシス

岩石圏の一部が再熔融や同化作用によってマグマが発生する過程を総合したもので,アナテクシスよりも広い意味で使用する.アナテクシスは花崗岩のような一種類の岩石が主である地殻一部分が再熔融の場合に用い,シンテクシスは複数の岩質の岩石が再熔融して混合したマグマを形成することをいう[Loewinson-Lessing : 1889, 1911, Dietrich & Mehnert : 1961].他にマグマが周囲の岩石を取り込んで同化作用を起こして変化することにも用いる.この場合は,汚染作用混成作用と類似する[Mehnert : 1968].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む