岩石圏(読み)がんせきけん

岩石学辞典の解説

岩石圏

地球の外側の岩石殻で固体地球の最外部の約100km程度の部分.岩流圏(asthenosphere)の上部に横たわり,地殻(crust)と上部マントルの部分を含んでいる[Dana : 1863].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

がんせき‐けん【岩石圏】

〘名〙 地殻とマントルの、主として岩石からなる部分。水の部分の水圏、大気の部分の気圏に対していう。岩圏。〔英和和英地学字彙(1914)〕

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