ジアミンオキシダーゼ

栄養・生化学辞典 「ジアミンオキシダーゼ」の解説

ジアミンオキシダーゼ

 [EC1.4.3.6].アミンオキシダーゼジアミン酸化酵素,ヒスタミナーゼともいう.銅を含みドーパキノンを補欠分子族とする酵素.アミノ基を酸素で酸化してアルデヒドアンモニア過酸化水素を生成する反応を触媒する.生物界に広く分布する.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む