ジエチルスルフィド

化学辞典 第2版 「ジエチルスルフィド」の解説

ジエチルスルフィド
ジエチルスルフィド
diethyl sulfide

C4H10S(90.19).C2H5SC2H5.硫化ジエチル,ジエチルチオエーテルともいう.硫酸エチルナトリウムと硫化カリウムとの水溶液の蒸留により得られる.また,ヨウ化エチルと硫化カリウムとの反応でも得られる.エーテル臭をもつ無色の揮発性液体.融点-90.5 ℃,沸点92 ℃.0.837.1.44233.エタノール,エーテルに可溶,水に不溶.ハロゲン,ハロゲン化アルキル,金属塩などと付加物をつくる.酸化されて,ジエチルスルホキシド,ジエチルスルホンとなる.無水の無機塩や,金,銀のめっきの溶剤として用いられる.[CAS 352-93-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 硫化ジエチル

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む