精選版 日本国語大辞典 「じけい」の意味・読み・例文・類語 じ‐けい【刑】 〘 名詞 〙 古代中国の、耳切りの刑罰。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「じけい」の読み・字形・画数・意味 【弐】じけい 侍郎の別称。宋・軾〔純夫に答ふ、三〕潁(えい)に至り年、始めて此(ここ)に上問す。懶慢(らんまん)の罪、(しゆくせき)地無し。中(このごろ)書を辱うし、び貳を拜命せられしを承く。亦た深く慶慰す。字通「弐」の項目を見る。 【刑】じけい 耳切の刑。字通「」の項目を見る。 【珥】じけい みみだまと、かんざし。字通「珥」の項目を見る。 【示】じけい 戒める。字通「示」の項目を見る。 【自】じけい 自戒。字通「自」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by