じぶくる(読み)ジブクル

精選版 日本国語大辞典 「じぶくる」の意味・読み・例文・類語

じぶく・る

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ぐずぐず言う。ぐずぐず言って文句をつける。理屈をこねる。無理を言ってすねる。
    1. [初出の実例]「そりゃアおもしれへ、どうじぶくったのだ」(出典:洒落本・駅舎三友(1779頃)出立)
    2. 「蔵もねえこんな家(うち)に居るのは厭だとじぶくって、家へ返してくれと言ふから」(出典:歌舞伎・梅雨小袖昔八丈(髪結新三)(1873)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む