出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
→更紗
…日本で模倣製作されたものは特に〈和更紗〉と称する。〈さらさ〉は元来輸入語であるが,今日,日本でのみ使用される染色用語で,英語ではインド更紗には〈チンツchintz〉,ジャワ更紗には〈バティックbatik〉,ヨーロッパの更紗には〈プリントprinted cotton〉の名が当てられる。〈さらさ〉の語源についてはジャワ語のsrash,ポルトガル語のsarassa,saraça,スペイン語のsaraza,インド西海岸の要港であったスラタ(スラト)Sulatの転訛(《紅毛雑話》),などが挙げられるが,いずれも確かな証拠はない。…
…ジャワ更紗のことで,蠟の防染によって染める。中部ジャワのソロ,ジョクジャカルタ両古都周辺が本場で,色は藍と茶褐色が古来の色調である。…
※「ジャワ更紗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...