ジョン・ミドルトンマレー(その他表記)John Middleton Murry

20世紀西洋人名事典 の解説

ジョン・ミドルトン マレー
John Middleton Murry


1889.8.6 - 1957.3.30
英国の文芸評論家。
ロンドン生まれ。
大学卒業後、雑誌「アシニーアム」を経て、雑誌「アデルフィ」を刊行。1923〜48年主筆となる。’16年「ドストエフスキー評伝」で批評界にデビュー。T.S.エリオットにはロマン主義をもって、I.A.リチャーズに対しては主観主義によって対立して、批評家の対象とならなかった、ロマン主義の詩人やD.H.ロレンスを熱烈に擁護した。著書に「キーツシェークスピア」(’25年)、「キーツ研究」(’30年)、ロレンス評伝「女の息子」(’31年)などがある。共産主義に一時共鳴したが、その後キリスト教的社会主義の立場を取る。妻はK.マンスフィールド。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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