ジョージターナー(その他表記)George Turner

20世紀西洋人名事典 「ジョージターナー」の解説

ジョージ ターナー
George Turner


1916 -
オーストラリア作家
作品に、クローン工学、不死、高度技術などのSF的小道具を駆使した「愛する息子」、人物描写の拙さと不合理な社会生態学的構造の現われている「ヴェイングローリー」、第二次大戦での経験をSF的に回想した「昨日の男」の三部作がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む