スイスのサルドーナ地殻変動地帯(読み)スイスのサルドーナちかくへんどうちたい

世界遺産詳解 の解説

スイスのサルドーナちかくへんどうちたい【スイスのサルドーナ地殻変動地帯】

2008年に登録された世界遺産自然遺産)で、スイス東部のグラールス州グラウビュンデン州にまたがって伸びるグラールス押しかぶせ断層。この断層はサルドーナ山を中心に、328.5km2にわたって広がり、アルプス山脈の成り立ちを知る、最もすぐれた手がかりになっている。アルプス山脈は、約1億5000万年前、褶曲(しゅうきょく)作用によって誕生した。この断層帯には、古い地層がより若い層の上に重なるように存在しており、ナイフのような鋭いラインを見せている。◇英名はSwiss Tectonic Arena Sardona

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む