すいひん

普及版 字通 「すいひん」の読み・字形・画数・意味

賓】すいひん

古楽十二律の七。陰暦五月、仲夏。〔周礼春官、大司楽〕乃ちを奏し、函鍾(かんしよう)を歌ひ、大夏ひ、以て山川を祭る。

字通」の項目を見る


【水】すいひん

浮草

字通「水」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android