最新 地学事典 「スタッフォード炭田」の解説
スタッフォードたんでん
スタッフォード炭田
Stafford coal field
英国,イングランド中部にある北および南スタッフォードシャー炭田の総称。両地とも夾炭(きようたん)層は石炭紀後期のCoal Measures。北の炭田は4地区に分かれ大向斜構造を示し,南の炭田は断層などが多く複雑。北と南を合わせた夾炭層の分布面積は約625km2。炭質はともに変化多く,粘結炭や瀝青炭が産出。
執筆者:徳永 重元
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

