すちゃらか

精選版 日本国語大辞典 「すちゃらか」の意味・読み・例文・類語

すちゃらか

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎下座音楽の一つ幕末から流行した阿呆陀羅経(あほだらきょう)三味線にのせたもので、小木魚を入れる。すちゃらかの唄、すちゃらかの鳴物、すちゃらかの合方、すちゃらかぽくぽくの合方などと呼び、町家の場面に用いる。あほだら。
    1. [初出の実例]「トスチャラカの合方になり、与次兵衛杖を突き、花道へはひる」(出典:歌舞伎・善悪両面児手柏(妲妃のお百)(1867)六幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む