ストックホルム学派(読み)ストックホルムがくは

精選版 日本国語大辞典 「ストックホルム学派」の意味・読み・例文・類語

ストックホルム‐がくは【ストックホルム学派】

  1. 〘 名詞 〙 スウェーデンの経済学者ウィクセルおよびカッセルを始祖とする経済学派。事前に期待されるものと、事後の結果との間の関係を取り扱うことによって経済の変動過程を分析しようとする。ワルラスの一般均衡理論とバベルクの資本理論を発展させ、近代動態理論に基礎を与えた。北欧学派。スウェーデン学派。スカンジナビア学派。

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関連語 名詞

改訂新版 世界大百科事典 「ストックホルム学派」の意味・わかりやすい解説

ストックホルム学派 (ストックホルムがくは)

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「ストックホルム学派」の意味・わかりやすい解説

ストックホルム学派
すとっくほるむがくは

→北欧学派

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ストックホルム学派」の意味・わかりやすい解説

ストックホルム学派
ストックホルムがくは

「北欧学派」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のストックホルム学派の言及

【スウェーデン学派】より

…19世紀末から20世紀前半にかけてのスウェーデンの経済学者たちの考え方を一括してスウェーデン学派と呼ぶことが多い。J.G.K.ウィクセル,G.カッセルなどストックホルムを中心として活躍した経済学者たちの流れをくむ人々が多く,ストックホルム学派Stockholm school,あるいは北欧学派と呼ばれることもある。 ウィクセルは,ワルラスの一般均衡理論に対して,ベーム・バウェルクなどのいわゆるオーストリア学派の経済学者の考え方を取り入れて,資本主義経済における経済循環の動学的な分析を展開した。…

※「ストックホルム学派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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