すわ(読み)スワ

デジタル大辞泉 「すわ」の意味・読み・例文・類語

すわ〔すは〕

[感]
突然の出来事に驚いて発する語。そら。さあ。あっ。「すわ一大事」
相手が気づかずにいるときに注意を喚起するために発する語。そら。ほら。
「―稲荷より賜るしるしの杉よ」〈更級

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「すわ」の意味・読み・例文・類語

すわすは

  1. 〘 感動詞 〙 人に注意したり、事態進展に自ら驚いたりしたときに発する語。それっ。さあ。
    1. [初出の実例]「すは、稲荷より賜はるしるしの杉よ」(出典:更級日記(1059頃))
    2. 「京中・六波羅、すは、しつる事をとぞささやきける」(出典:平家物語(13C前)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む