セトゥバル県(読み)セトゥバル(その他表記)Setúbal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「セトゥバル県」の意味・わかりやすい解説

セトゥバル〔県〕
セトゥバル
Setúbal

ポルトガル南西部,リスボン県の南東大西洋にのぞむ県。県都セトゥバル。テージョ川とサド川の河口にはさまれた半島を占め,南方のサド川河口に広がる。サド川下流地域ではコムギライムギトウモロコシのほか,オリーブなどの果実が,半島南部の南向き斜面では野菜が栽培される。北のリスボン,南のファロ,東のスペイン主要都市への幹線道路が通じ,セトゥバル郊外には火力発電所が立地する。大西洋岸のコスタアズールは国際的保養地として有名。面積 5064km2。人口 81万 7900 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む