セロトニン受容体拮抗薬(読み)セロトニンジュヨウタイキッコウヤク

デジタル大辞泉 「セロトニン受容体拮抗薬」の意味・読み・例文・類語

セロトニンじゅようたい‐きっこうやく〔‐キツカウヤク〕【セロトニン受容体×拮抗薬】

セロトニン受容体と結合し、セロトニン作用抑制する薬剤総称抗癌剤による悪心嘔吐の抑制、鬱病統合失調症高血圧治療などに用いられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む